確かに素人が見ると
「あれっ?」ってなってある程度の感動はありますが、
これを買うなら少々お高めですが
インクを買うことをお勧めします。
まぁ、これな値段もそこそこあるし
買っても損はあまりないと思いますね
とても素晴らしいDVDでした!
ウィリアムソン氏の演技は見ていてとても面白くて楽しめました。
様々なマジックが解説されていますがとても丁寧でわかりやすく解説されており、やってみようと思えるものが多いです。ただ「日本でやるのはちょっと無理かな」と思うものも少しありました。
また、それぞれのディスクに収録されているインタビューはとても深いです。彼の生い立ちから、彼を作り上げてきたものを知ることができます。
このDVDの一番の見所はやはりディスク4のConfessionsでしょう、これにはかなりの衝撃を受けました。約45分語っていますが45分が足りないと感じるほどの内容で、もう2時間くらい話を聞きたいと思うほどでした。ウィリアムソン氏の理論はとても勉強になります!
ウィリアムソン氏のマジックは見ていて自然と笑顔になるマジックばかりです。是非ともデビッドウィリアムソンの世界を堪能してください!!!
みなさんのレビュー通り、作りは雑すぎです!しかしアイディアはよく、そして、カードケースにしているので、色んなチェンジにノーテクニックで使えます。
カードチェンジ・ビルチェンジはもちろんのこと、赤の輪ゴムをハートが繋がった赤の輪ゴムに変えたり、使い道が多数あり、これ一つで色んなマジックが出来ます、よって星5つ、そして作りをもっと丁寧な作りに改良した、Mケースパート2が発売される事を願いたいです
他店購入です(申し訳ありません)。これは、今グリーンマンと並んで、私は数多く使っているマジックです。ビルチェンジは相手の反応が物凄くいいです。この商品は、それを折り曲げるだけのほぼノーテクニックで出来ます。現時点で今年度NO1商品だと思います。断然のお勧めです。星は5つでは足りないです。
まず角度は問題なし。次にバー、スナックでは、もっともやりやすいし、もってこいのマジック!ただ相手の手から消えるのは練習しないと悲惨なことになる。動画ではすんなり相手の手から消えてはいるが、すんなりいかない場合があり、相手には書いた物は触らせない方が良い。特に確実に消すにはある準備(1秒位)をするが、それが相手に悟られる危険がある。
それと相手の手から消す際に感の鋭い人ならピンとくる。ただ自分の甲から手のひら、自分の甲から紙コップ等で充分インパクトがある。できれば単品でも販売して欲しい。
しかし、もう少し相手の書いた物は確実に消えて欲しい。無難にやろうとすれば、多少残る。
実用的=完全に手渡しできる
という考えの方は買われない方がいいかもしれません。
しかし軽い手渡し、ミスディレさえ巧みにかけられれば普通に怪しまれることなく相手に改めてクリーンに見せることができます。
事前にセットは必要ですが大してめんどくさいと言うまでもなく先の方が言ってたように慣れれば1分もかかりません。
ただ、即席で目の前のもので出来るのではありません。
しかし客にはそうみせることはできますよね。例えるならセロがゴミ箱に捨ててた潰れた缶、またはそこらの地面に落ちてた潰れた缶を拾い上げ、これで面白いものを見せましょう
と言って現象起こしますがあれと同じような感じです。
視聴者、またはギャラリーには即席に奇跡を起こしたように見えますよね。要は演出、マジシャンの総合的な技量次第です。
俺は気に入りましたのでレパートリーに入れます。
僕の場合はPCで絵を描いて、インクジェットプリンタでカードに印刷して使用しています。
オリジナルのジョーカーを、サーヴァント、妖精、使い魔、式神などと
呼んで演じると、マジックにストーリー性を持たせることができます。
ただし、そのままではカードのコーティングがインクを弾いてしまい
インクを定着させることはできません。
手順はちょっと大変ですが、参考までに書いてみます。
まず、カードのコーティングを落とします。
模型の塗装用のツールクリーナー(アセトン)を染み込ませたティッシュで
ツヤがなくなるまでこすります。
肌が弱い人はゴムかビニールの手袋必須です。手が荒れます。
次に、印刷前の下地として定着スプレーを吹きます。
武藤工業ベーススプレー、もしくはミラクルデカール専用 デカールスプレーです。
カードの保持には、割り箸と両面テープを使うと良いでしょう。
それが乾燥したら、ようやくインクジェットプリンタによる印刷を行います。
用紙サイズは各自で調整してください。
用紙選択では光沢フォトペーパー(綺麗に印刷できるモード)を選択。
印刷したらすぐには触らず、乾燥するまで数分(10分程度)待ちます。
最後に、GSIクレオスのMr.スーパークリア(光沢)をスプレーして完成です。
水性のスプレーでも大丈夫かもしれませんが、僕はラッカースプレーを
使っています。
この商品の欠点は、片面しか印刷されていないのに普通にされているものより
高額だというところと、そのままではインクジェットプリンタで使えないところです。
僕の場合はPCで絵を描いて、インクジェットプリンタでカードに印刷して使用しています。
ただし、そのままではカードのコーティングがインクを弾いてしまい
インクを定着させることはできません。
手順はちょっと大変ですが、参考までに書いてみます。
まず、カードのコーティングを落とします。
模型の塗装用のツールクリーナー(アセトン)を染み込ませたティッシュで
ツヤがなくなるまでこすります。
肌が弱い人はゴムかビニールの手袋必須です。手が荒れます。
次に、印刷前の下地として定着スプレーを吹きます。
武藤工業ベーススプレー、もしくはミラクルデカール専用 デカールスプレーです。
カードの保持には、割り箸と両面テープを使うと良いでしょう。
それが乾燥したら、ようやくインクジェットプリンタによる印刷を行います。
用紙サイズは各自で調整してください。
用紙選択では光沢フォトペーパー(綺麗に印刷できるモード)を選択。
印刷したらすぐには触らず、乾燥するまで数分(10分程度)待ちます。
最後に、GSIクレオスのMr.スーパークリア(光沢)をスプレーして完成です。
水性のスプレーでも大丈夫かもしれませんが、僕はラッカースプレーを
使っています。
あらかじめ相手の女性の絵を描いておいたりすると、とてもウケます。
イラストの腕にも寄りますが鉄板です(`ー´)
この商品の欠点は、片面しか印刷されていないのに普通にされているものより
高額だというところと、そのままではインクジェットプリンタで使えないところです。
今までケネディハーフダラーばっかりでしたがSICKをみてモルガンが欲しくなりレギュラー5枚購入させていただきました。
事前に、年号を揃えたかったので電話をしましたが非常に丁寧に対応していただき、在庫はまだあって年号揃えも可能だが人気商品なのでいつ無くなるか・・・との事でしたので、なるべく5枚とも綺麗なの厳選してください!と特記を加え注文しました。
在庫が豊富でなさそうでしたので正直、ある程度のキズや汚れは覚悟していましたが、思いのほか綺麗な状態で大変満足しております。
ありがとうございました!
以前にレビューを書き、リセットを簡易にできないことへのこだわりはありますが、単純にウケが良く大絶賛されているため、リセットの問題点以上に価値がある商品だと思い訂正させていただきます。また、もう一つ購入するか、簡易にリセットできるスコッチアンドソーダの商品もあることが解ったので、近々再度購入する予定です。
スプーン曲げ入門用。
まだカタレプシー(催眠術の初歩段階)にはトライしていないが
スプーン曲げだけでも一見の価値はあると思う。
催眠術にはかかりやすい人とそうでない人がいるので、うまくかからなくても
誤魔化せるテクニックも説明されています。
ただし、スプーンを曲げるところまではある程度似たようなものでもできるが
スプーンを折る場合、折りやすいスプーンを選ばなければならない。
そのあたりの解説は続編のDVDでされている。
サイコロを使ったマジックがしたくて購入してみましたが、これは使えませんでした。
まず、平らな場所で転がすと明らかに変な動きをするので、グラス(または似た形状のもの)の中でしか転がせません。
次に、すり替え用のノーマルダイスがついているのですが、ギミックと見た目が違うんです。目の部分の色というか濃さが明らかに違います。どうにかならないのでしょうか。
そして、たまに出したい目が出ない時があります。お客さんが振ったらさらに危険です。
以上の理由から、自分は使っていません。いつかいいギミックが登場することを期待しています。
相手にもよるが、インパクト大。女性の好感度低下間違いなし(笑)マジックと言うより、イタズラに近い。だが、ミスデレやトークの練習にはなる。自分のカリスマ性が撒けたら、これをやると、驚きと笑いが一緒に採れる。
ケースを開けたら工作道具が同梱されており目に映った瞬間うわぁやっちまった~という感想(笑)
自分の中でもう理解したと片付けたものの折角なんでDVDを見てみると…まず目新しい物ではないです今までの既存の手法にハンドリングを工夫したというところでしょうか?、貫通させる事自体の原理は従来どうりです。マジックの原理自体はこの時代もう出尽くした感がありますから後はやり方という事ですね。
目視だけのみの状態はバレませんしいいのですがいざ渡すとなると…渡せません。こちらがマジシャンと分かっている相手に見せても渡せないのではボトルに仕掛けがあるだけじゃんと醒めた目で見られるかもしれません。それ以外のシチュエーションで見せても演じた後も後処理厄介だし、というか演じる前すら気を使う部分があります。ただ水が入ってなければ余裕です。水が入った状態でこそがこのマジックのポイントでしょうが…。
この手の奴は渡せない以上その事によって恐ろしく不思議さが低下するとは個人的には思ってます。演技前に何も言わず相手に渡しておいて相手が仕掛けに気づかなかったらそこから始めるってパターンであれば相手としては自分で持ってたペットボトルなのに!とインパクト上がるかもですが、でもこの場合はこれからマジック始めます環境では導入できないすしね…やっぱ初心者は控えた方がいいかと…
人のあしらい、相手とのやりとりが上手い人が安心して出来るものなのかなぁ?。
僕チンとしてはどういう状況の時に演ずるべきなのか未だ悩んでます、因みにですが仕込みとかそういうのが面倒という事はありません、面倒ではありませんが仕込む事が出来ないとなるかもしれません、この辺りは缶コーラの復活的に考えてもらえばと、アレ人がいるとこじゃ無理ですもんね(笑)
こちらでは購入していませんがギミックに
大変感心しましたので書かせていただきます。
従来のパケットトリックとは別格です。
初心者のかたでも少しの練習というより
リハーサル程度で簡単にできます。
何回も言いますがギミックを知っても
満足できる商品です。
素晴らしいです。見破ることはたいへん難しいと思います。ただ、最大の難点は、このマジックはボトルを選びます。私達が日本で普段飲んでいるペットボトル飲料ではダメなんです(私の努力が足りないなのかもしれませんが)。
商品説明にはそこをちゃんと書くべきだと思います。フレンチドロップさんならそうするだろうなと思っていたんですが・・・