僕はカードマジックしかやらないのですが、コインにも少し興味を持ち始めたので買ってみました。
使わないにしてもこの安さ。
それに一回買えば一生使える。
買わない以外ないでしょう。
届いた商品はとてもきれいで年号まで揃えていただきました!
とてもよかったです♪
でも5枚購入したうちの1枚に黒い汚れがついていたのが残念でした。爪で擦っても落ちなかったので仕方なくこのまま使ってます。
説明にあるように、本当に難しい。マッスルパスやコインロール、クラシックパスなど様々な技法をひたすら練習しある程度習得してきた私ですが、このマジックは諦めようと思います。。
できるようになりたかったなぁ
Yahooオークションでバイシクルが1ダース2000円くらい。
カードプレス機を使ってまで長持ちさせるべきものなのか、と思ってしまった。
でも、ヨレヨレのカードが少しでも回復してくれるのはうれしい。
ロープマジックのみが収録されているDVDは初めて購入しましたが、ロープマジックをするにあたって是非見ておくべき内容だと思います。
演技がビジュアルで見ていて面白いですし、3本ロープの基本となるフォールスカウントからビジュアルな難易度高めの手順まで非常に丁寧に解説されています。
また、新たに追加された手順にも実用的なものがあり、好きなルーティンを作ることができます。
自分は基本の手順と追加手順を組み合わせて演じ、最後にゆうきともさんのワイズワークス2に収録されている手順で締めくくっています。
ロープマジックに興味がある人なら買って損はしないでしょう。おすすめです。
この商品はギミックを作る段階は面倒ですが、ギミックのつくりとしては、とてもいいつくりです。観客がたくさんいたらおどろかれることまちがいなしです。今度花火大会があるので披露したいと思います。
サーキットは自分は難しいと思ってました
だけど!ちゃんとDVDをみてやればそれなりにできますよ
だつて!今日、サーキットが届いて
DVDを見て練習したらそれなりにできました
サーキットは難しいと言う人はいますけど
ちゃんとDVDを見て練習したらできます
フレンチドロップさんで買って良かったです
これは持っていれば使いたくなる場面はきっとあると思います。
ただ、個人的な感想としては他の方が書いているように「すぐに動画のようにできる」とは思いませんでしたね。
これは深くは書かれないですが、使うスマホによってやりやすい場合とそうでない場合があるため、何度か実演して、どのスマホにも対応できるように慣れる必要があると思ったからです。
しかし、すでに何人かの知り合いに実演しましたが、今のところ一度も失敗していませんし、失敗さえしなければ多少スムーズに行えずとも、インパクトの強い現象なのでいいリアクションがもらえます!
確実にレパートリーに入る!とは言いませんが、買っておけば、フラッとストリートに出かけるときなどに頼もしい存在になると思います。
一つ一つのインパクトはそれほど強くないので自分で前後に繋げるマジックを考えないといけません
ヒロ・サカイ氏のアイデア・ワールド5に収録されているサンセット・クライマーからの本商品に収録してあるバニッシュ&アンビシャスの流れは個人的に面白いかと思います
まさしくアイデア次第でこのDVDの良し悪しが決まる
そんな感じがしました
アイディアは面白いが慣れるまでちょっと練習が必要
一対一なら大丈夫かもしれないが複数人だとバレる可能性大
一番きになったのがカードマジックを始める時に一つはケースに入ってないデックを取り出し一方は本商品(ギミックデック)が入っているものを別々に準備する必要がある
ここらへんは矛盾を感じるし不自然さがある
注意深い人にはまず使えません
ただアイディアは素晴らしいので敬意を込めて星二つ
カード、コイン、以外の対象として、この道具はとても優れています。
どこで演じても爆笑になります。別にデックケースでなくとも、タバコケース二つでも全く同様の現象が起こります。
参考動画と同様に、お客さんには、これから何をするんだろう?と思わせておけば、その後の現象でほとんど、大きな笑いが起きます。
なんか、こうかわいらしいですよね。爪楊枝がこんな感じで浮遊感があるってのも。
現象が起こった後にタネが消滅する、というのも大袈裟発言ではないですね。その通りです。しかも、お客さんの見ている前でリセットしても疑われません。と、私は思います。
レストラン等でおもむろにテーブルの爪楊枝を取って、とすれば、よりパーフェクトを目指す事にはなるでしょうが、この商品が驚愕のクオリティーなのでその「そこにあるものを使った感」は別に要らない気もします。「爪楊枝を使ってね、ちょっと~なんたらかんたら」って出してやっても大丈夫でしょう。
商品が届いて手にした瞬間に全身から冷や汗が噴き出ます。驚きます。その届いたものにメカニズムがあるとはとても思えません。
何より、演者リスクはほぼゼロ。観客からの懐疑もあっさりとおまじないの仕業に出来ます。
これを二つ使ったらまた別のおもしろい事が出来そうですね。
一般の人の飲み会なり会合なりでやると、注目を集めすぎてそのあとに、会話などを分散させるのが難しくなるかもしれません。
参考動画の華麗な演技を見て購入を決意。
一見したところYouTube動画の様な趣がありあます。どこの誰だか分からない人物が、これまた国も場所も分からない場所でコインマジックを始める。
このDVDはそういったYouTube動画と大きな境界を画しています。
初心者の人も見て楽しめると思います。私が初心者にも薦められると感じるポイントは「見て楽しい」。これに尽きます。見る側のポイントが技法の長短に限るならば、楽しさもなにも無いに違いない。でも、普通、初心者は技法の甲乙に重心は置かない。
いま、この技法を使って不思議を起こしています、すごいでしょ!という演者やDVDは増えています。しかし、そういった物はおすすめは出来ないと思うのです。
さて。
パフォーマンスは優れたものが多いと感じます。一部の演技を除けば、コイン家なら追跡は出来るでしょうがそこに深い意味は無いでしょう。
パフォーマンス部分はぱっと見はスライトオンリーに見えますが、ギャフの利用を一切躊躇していません。DVDを通じてギャフの優れた使い方を学ぶことが出来ます。
少々雑なムーブや動画用ムーブもありますが、押し並べてカッコいいものが多いのでメニューに追加したくなります。
理由は分かりませんが、しょっちゅうBlackBerryみたいな携帯を出現させます。しかもオチのところで。それで、携帯にズームしてって、よく見るとダイ・バーノンから電話がかかってきてる。それを怪訝な顔をして電話を切る。両手の平を上にして呆れた表情。これらのギャグらしきものの理解は困難ですが、許せる範囲でしょう。
基本的には、演技も解説もサイレントです。文字が表示されるのも作品タイトルと技法名のところだけです。昨今のDVDの、見る側主眼の潮流に乗っており、字幕が無くとも理解出来ます。
ただ、1つだけ苦情があります。全てではないですが、演技の途中にフラッシュみたいな映像エフェクトが入ることがあります。ちょっと、見辛くなると感じます。気にならない人は平気かもしれません。
あと余談ですが、メイキングとかのおまけ映像は、はしゃぎ過ぎですね。お客さん相手の場合は、巨乳の偽○ディー○ガみたいで、挙動も謎めいていて面白い。
手順探しの旅をしている最中の人には大変に適材のDVDです。
最近は、やたらと難しくテクニカルなコインマジックがもてはやされる傾向にあるようです(マジシャン間では)。しかし、シンプルで分かり易いマジックがいかに効果的か、アマーのこのDVDはそれを教えてくれます。
このDVDは、コインを手に隠す(=パーム)と、コインを渡した振りをして消す(=バニッシュ)、更にコインを秘かに抜き取る(=スティール)に絞って、非常に丁寧な解説がしてあります。言ってみれば、「1枚のコインを扱う技法」について、掘り下げて解説してくれているのです。
その証拠に、シャトルパスやハンピンチェンムーブの解説はありません。ワイプトクリーンも解説されていません。しかし、その分パームやバニッシュについては、かなり深い解説がされています。考案者の写真まで入れて技法を解説しているビデオも珍しいでしょう。
それに変に小難しい技に走らず、まず基本のパームとバニッシュを深くという姿勢が、非常に素晴らしいと思います。シュナイダーバニッシュ、スパイダーバニッシュ、バックサムパーム、リバースフレンチドロップ、スライドバニッシュなど、「こんな技法が」というものも解説されています。
もちろん、解説はFISMでゴールドメダルを取ったアマーですから悪いはずがありません。手元から映してくれるもの分かりやすしですし、どのムーブも自然で滑らか。お手本にするなら、こういう人でなければなりません。
技法だけでなく手順も解説されています。すべて、ごくシンプルなものばかりです。しかしどれも実用的。ズボンを使ったワンコインルーティンの「Tricky Trousers」は、簡単にできて大ウケします。ゆうきともさんの本でも、これの簡略版が載ってましたね。少なくとも、「3 fly」をやるくらいならこっちの方がウケます。経験上、間違いありません(笑)。
難点ですが、チャプター分けが少し分かりにくい事と、もう1つは一部の技法が、おなじみの名前になっていない事です。リテンションバニッシュが「Classic false transfer」だったと思いますが、この名前でリテンションは想像できないでしょう。
「イントロダクション」と銘打っていますから、これからコインマジックをやってみようという方にはもちろんお勧めですが、ある程度の経験者でも得るところの多いビデオだと思います。アマーのレクチャーに外れなしです。字幕は当然ありませんが、アマーの発音はとても分かり易いので、英語の勉強にもなりますよ(笑)。
ビジュアルなマジックが多いです。特にカラーチェンジはホントに美しく、この方法を知るだけでも価値があると思います。カードマジックが好きな人は楽しめるのではないでしょうか。
以外、各マジックのレビュー。
・Perfecto
現象がシンプルでかつ不思議です。これは使えます。
・Impossible transpo
カラーチェンジを使った2枚のカードのトランスポジション。すばらしいです。難しいですが、是非習得したい作品です。
・IC3
Perfectoの3枚版。不思議ですが、やや難易度が高いのと後処理に困ります。
・Twist&shake
ビジュアルで面白く、簡単にできます。すぐレパートリーになりました。
・Shot caller
現象がやや複雑かな、と思いました。個人的にはシカゴオープナーの方がいいです。
・Lord of the twist
Twist&shakeをさらにビジュアルにしたものです。ただギャフを使うので、どっちをとるかですね。
・Thought force
うまくいけば驚かれると思いますが、個人的にこの手の原理は苦手です…
商品を見て、なるほど、と思いました。
これなら、日用品だけで簡単に貫通現象が起こせますね。
面倒な準備もいりません。
あと、おまけもなかなか面白いですね。
ただ、手順の中でスマホのケースが邪魔になる箇所が
いくつかあり、そこは少し工夫が必要かなと思います。
その点を考慮して星をひとつ減らしました。
動画のビジュアルな現象に感動した上、スマホを選ばずに演技できるということなので、購入しました。結果は、これはどうなのかな、、、と。ギミックの核心に関することなので詳しくはかけませんが、実際はスマホや場所を選ぶマジックだなと感じました。例えばケースに入ったスマホの場合、フィニッシュがスムーズにできませんし、節電モードなどでやたらすぐに画面が暗くなるスマホなどではこのマジックはできません。さらに、例えば蛍光灯の真下など、頭上から光がさす場所でやるとギミックがばれます。
ただし、適当な場所とスマホを選べば、先の方々がおっしゃるように素晴らしいマジックになるとは思いますが、私はとても人前で演じる気になれません。