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コラム



第74回 3フライの最初とその後(2016.4.29up)




はじめに

3フライは3枚のコインを使った新しいタイプのコインズアクロスです。クリス・ケナーが1991年に発表していますので、既に25年が経過したことになります。フィンガーチップコインズアクロス(F.C.A.)とか、ビジュアルコインズアクロス(V.C.A.)と呼ばれることもあります。考案者のクリス・ケナーはジョナサン・タウンゼンドの方法に影響を受けたと報告していますが、二人の方法の違いは何でしょうか。また、3フライがその後どのように変化したのでしょうか。海外では1990年代から新しい方法が次々と発表されていますが、日本では2008年からの発表が続いています。どのような新しい考え方が加わったのでしょうか。なお、最後には発表年順に文献とDVDを掲載しました。

3フライについて

3枚のコインを指先に広げ、両手を顔や胸の高さにして、手から手へ1枚ずつビジュアルに飛行させる新しいタイプのコインズアクロスです。これまでのコインズアクロスとの違いは、テーブルや客の手を使わずに、手の中にコインを握り込む操作もなく、いつもコインが見えているようにして演じています。また、高い位置で演じているために、離れた観客にも見えやすくなりました。テーブルを使わないので、ハンピンチェンムーブやギャローピッチなどが使えませんが、ラムゼイサトルティやスライドバックの操作がよく使われるようになります。コインをずらす時に音が出るのをなくすためにソフトコインを使ったり、代用として使えるポーカーチップを使うこともあります。ハーフダラーコインでも行えますが、見えやすいように1ドルコインか同サイズのポーカーチップがよく使われています。

クリス・ケナーの3フライ

多くの文献では原案のクレジットを1992年のクリス・ケナーの "Totally Out of Control" の本をあげています。しかし、その本での3フライの作品は別の現象です。3枚の銀貨が1枚ずつ消失し、3枚の銅貨に変わって現れる現象です。このタイトルをよく見ますと、3 Flyではなく3 Fryであることが分かりました。全く別のものです。 "Menage Et Trois" のタイトルで解説された方の作品が、現在では3フライと呼ばれるものとなります。5年前よりインディアナ州のレストランで繰り返し演じてきたことも報告されています。つまり、1987年頃より演じられていたわけです。また、この1992年の本が有名になりクレジットされていますが、1991年の "Magic Man Examiner" と " 3Fly" の両方にも解説されていたようです。興味深いことは、91年の来日時にマジックランドより発行された " Kenner Japan 91" にも既に解説されていたことです。この冊子でのタイトルは、単に " Coins Across " となっているだけでした。

4枚を持って3枚として使うために、最初にアル・ベーカー・スティールが使われています。中心となる技法として、手の中がカラであることを印象づけるためにラムゼイサトルティーが使われ、コインの減少時にはフィンガーパームが使われていました。ここではスライドバックの操作が、まだ、使われていません。3枚目の飛行の前では、目に見える飛行のギャグを行っています。手に持ったまま移動させていますが、それが3枚目の飛行のための重要な準備段階となります。そして最後の1枚の消失は、ラムゼイサトルティーを使ったビジュアルな方法になっています。最後の消失に関して庄野勝吉氏より興味深い話を伺いました。91年のクリス・ケナー来日時のレクチャーでは、本で解説されたとおりのラムゼイサトルティーを使った消失で終わっていました。ところが、別の日のクロースアップショーでは、最後にコインを完全消失させていました。催しの終了後に、そのことに疑問を感じた数名でクリス・ケナーに面談すると、惜しげもなくその方法を教えてもらえたそうです。かなり特別な方法であるためにレクチャーでは解説しなかったようです。

3フライ の元になるジョナサン・タウンゼンドの方法について

クリス・ケナーの "Totally Out of Control" の本には、ジョナサン・タウンゼンドの方法に影響を受けたとクレジットされています。しかし、タウンゼンドの方法は長い間未発表の状態が続いていました。それでも、その後の3フライの改案の解説のほとんどには、クリス・ケナーをクレジットするだけでなくタウンゼンドの名前も書かれていました。見たこともないタウンゼンドの作品を「タウンゼンド・フィンガーチップコインズアクロス」の名前となっていました。2006年9月号のGenii誌で、やっと、タウンゼンドの方法が解説されることになります。クリス・ケナーの発表後から15年が経過していました。この解説に12ページを使い、その方法だけでなく、コインズアクロスの発展の歴史についても記載されていました。タウンゼンドの方法はコインを握り込まず、常に見えている状態にしています。左手のコインは指先にファン状に広げますが、2枚目と3枚目の飛行時は、右手の手掌を上向きにして指の上でコインを示していました。つまり、左手は胸の高さですが、右手は降ろした状態で腰の高さになっています。この右手の状態の利点は、中指薬指間でディープバッククリップが出来ることです。

その後の3フライの変化

1987年にタウンゼンドの方法をバーノン、クリス・ケナー、ボブ・コーラーに見せたことを報告しています。クリス・ケナーの1992年の本では、5年前から演じていると書かれていますので、上記のすぐ後に考案したことになります。しかし、このようなタイプのコインズアクロスを最初に解説して発表したのはギャリー・カーツです。 1990年の "Unexplainable Acts" の本に "Trio" のタイトルで発表されています。3枚のコインを1枚ずつ出現させ、3フライの現象の後、1枚ずつ消失させています。シェルが使われていますが、3フライの時だけ外して4枚で演じ、飛行後は3枚の状態に戻しています。ほとんどが胸の高さで演じられていますが、1枚目と2枚目の飛行後に、左手を上向きにして飛行したコインを示す部分があります。各技法のクレジットはされているのですが、コインズアクロスの部分に関して、いつ頃にどのような経過で考案されたのかの記載が全くありません。ところで、彼のコインマジックで似たタイトルの "Trio in Three" もありますが現象が全く異なります。

クリス・ケナーは3フライの部分だけを単独で解説し、方法も全体的にシンプルにして有名にしました。最初の飛行時から常に3枚を指先に持ち、見えている状態にして顔や胸の高さで演じられています。高い位置で演じる方がうつむいて演じることがなくなり、客も演者の顔を見ることになります。1996年発表のカーティス・カムの方法では、ギャリー・カーツとクリス・ケナーの良い点を取り入れ、独自の方法も加えています。1枚ずつ3枚が出現し、3フライさせ、ポケットへ入れた3枚が1枚ずつ手に戻り、1枚ずつ消失させています。レギュラーコインだけで演じ、ポケット以降の演技には2枚だけで3枚のように見せているのが面白い点です。1995年のポール・ウイルソンの方法や1999年発表のダローの方法では、それぞれスライドバックが2カ所で用いられて楽に演じられるようになります。元々これは、ギャリー・カーツの作品の中で1回だけ使われていた方法でした。ところで、ダローの方法では3枚目は飛行させずに手に持ったまま他方の手へ移し、今度は逆に1枚ずつ元の手へ戻す手順にしています。最後の飛行の前に1枚を処理して、3枚だけで最後の飛行を演じてクリーンに終わっていました。これに使えるポーカーチップも販売され、1ドルのソフトコインがなくても演じられるようにしていたのが印象的です。なお、1枚の処理に本来はブラックアートが使われていたそうですが、その後、解説された方法に変更されています。2000年のボブ・コーラーの "The Ultimate 3 Fly" からは、ギミックコインによる方法がいろいろ発表されるようになります。シェルコインだけでなく、ハーフシェルやフリッパーコイン、そして、その他の特別なコインも製作され、それらを使った3フライの演技DVDも制作されます。技術面では、3枚目のクリーンな消失だけでなく、演技途中も余分なコインを持っていない見せ方がいろいろ発表されます。また、3種類のコインを使ったインターナショナル・3フライも多数発表されるようになります。3種のコインの代わりに、色違いのポーカーチップを使った方法も登場します。このコラムでは、最近発表された各作品の詳細は書きませんが、最後にDVDや商品名を掲載していますので参考にして下さい。ネットで探しますと、それぞれの演技映像の一部か全体を見ることが出来ると思います。

2000年代に入ってからコインマジックだけの大会が開催されるようになりました。2003年にはラスベガスで開催され、3フライ・フォーラムも行われました。その中でクリス・ケナーが3フライの歴史を語っています。2005年発売のCoin Vention DVDでこの時の内容を知ることが出来ます。2004年にはニューヨークで開催され、コインズアクロスがテーマとなります。この中でも3フライが取り上げられ、デビット・ロスが歴史を語っています。この時のDVDも発行されていますので内容を知ることが出来ます。ニューヨークではその後も開催が続けられ、現在ではDVDが16巻も発行されています。2010年や11年にはイタリアで開催され、DVDで3フライも収録されています。

3フライで名前がよく登場するのが、上記以外ではDavid Neighbors、Reed McClintock、Troy Hooser、Kainoa Harbottles、Eric Jones、Lee Asherです。日本では2008年以降に次々とDVDが発行され、真田豊実、ポン太・ザ・スミス、浅田悠介、大原正樹、ヒロ坂井、もっさん、福田庸太、龍華、新井ショウ(以上敬称略)が3フライを発表されています。

3フライの利点と欠点

3フライはこれまでのコインズアクロスに比べて、ビジュアルでスピーディーでテクニカルです。テーブル上が見えにくくなっている観客数の多いコンテストやクロースアップショーには最適です。欠点は両手でほぼ同時に現象が起こるので、観客の目がついてゆけないことです。また、いつの間にか飛行現象が起こり、見過ごした印象やごまかされた感情が起こりかねません。一般客に対しては、少しマニアックといえるのかもしれません。本来のコインズアクロスのように、手に握ったコインが、手を開くと増えていたり減っている方が、一般客には分かりやすいともいえます。しかし、そのようなことを言っていたのでは、コインマジックの進歩がなくなってしまいます。新しい考え方を取り入れて発展させることも重要です。少なくとも3フライは、1980年代頃からの規模が大きくなってきたクロースアップの会場で、観客の不満点を改善させた現象として、私は大いに評価しています。

補足説明 1980年代のクロースアップマジックの盛り上がりと問題点

茶1970年代から80年代にかけて、コインマジックではコインアセンブリーの人気が高まった頃です。この頃からクロースアップの人気上昇と同時に観客数も多くなり、テーブル上の現象がほとんど見えない状態になりました。観客数が100名以上であったり、客席が階段状ではなく平坦な場合は、後方から全く見えませんでした。特に気になるのが、テーブルと最前列の観客との間隔が狭い場合です。最前列の客の頭が妨害して、後方からはテーブル上が全く見えなくなります。コインアセンブリーが演じられて、前方の客席から歓声が起こっても、後方からは見えないのでイライラします。ハンギングコインやグラスへ飛行するコインは後方からも分かりやすい演目でした。IBMの大会のクロースアップは、数部屋に分かれて100名以下にして、階段状の客席にしていましたのでテーブル上の現象を見ることが出来ました。演技者は5回ほど繰り返すことになるのでたいへんですが、観客には見やすくて助かる大会です。日本では、1982年からマジックランド主催で開催されています箱根クロースアップ祭も、観客数を100名以下にして、客席を階段状にされているので見やすくなっています。なお、1980年代の出演者のほとんどが座って演じられており、立って演じる演技者の方が多くなるのは2000年頃からだったと思います。

1980年代にクロースアップマジックの人気が高まったことを象徴する印象的な二つの出来事がありました。一つは1983年にラスベガスで開催された優勝賞金1万ドルのクロースアップコンテストです。日本のテレビ局も加わる大規模の催しとなりました。この時の状況が1983年の不思議7号にトン小野坂氏により詳細に報告されています。44名のコンテスト出場者で、階段状の客席には300名の観客がいたそうです。しかし、少し離れるとほとんど見えないので、大きなテレビスクリーンに映し出された映像を見るしかなったそうです。残念ながら、現在とは違い、映像の鮮明度が悪く、カードの判別がつかないだけでなく、色の違いも分からなかったそうです。コインの場合はハーフダラーがゴミのように見えたと報告されています。小野坂氏はクロースアップの観客は多くても100名以内にすべきだと強調されていました。結局、この大会はテレビで放映されることがありませんでした。

もう一つの出来事は、1988年のFISMで初めてクロースアップ部門からグランプリが出たことです。米国のJohnny Ace Palmerが獲得されました。クロースアップ部門はそれまでのFISMでは、それほど注目されていませんでした。それが、クロースアップでもグランプリがとれることが話題になりました。このようなことから、多くの観客にも見えるクロースアップの必要性が話題になっていた時代と言えます。クロースアップでコインマジックを演じるマジシャンのほとんどが座って演じられていました。80年代終わり頃より、ギャリー・カーツのようにコインマジックを立って演じるマジシャンが現れてきたように思います。

おわりに

3フライの発表から25年が経過し、人気の盛り上がりも一段落したように思います。3フライがコインズアクロスの一つの分野として定着しただけでなく、新しいタイプのコインマジックの発展に大きく貢献しました。3フライ発表からの25年を振り返りますと、大きく三つのタイプに分かれて発展していたように感じられます。技術と演出を中心とした発展、ギミックコインとその使い方の発展、そして、3フライの枠にとらわれないスタンダップ・コインズアクロスとしての発展です。最後のことに関しては、マイケル・ルービンシュタインのコインベンション・レクチャーノートの中で興味深いことを書かれていました。全手順を胸の高さで演じることに制限されることなく、また、コインが移動したことが分かるようにチャリンと音を出したいことも述べられ「レトロフライ」を発表されていました。そして、これが二つのコインズアクロスの間を埋める存在になることも報告されていました。2000年以前には、イタリアのGiacomo Bertini が3フライにとらわれず、新しいタイプのスタンダップ・コインズアクロスを発表されています。また、米国のHomer Liwag は、両手を上向けたままでコインズアクロスを演じ話題を呼びました。今後もそれぞれの立場での発展を期待しています。

今回のコラムに関して庄野勝吉氏からは、クリス・ケナーの演技やその他のことで貴重な助言をいただきました。また、RRMCメンバーの川島友希氏からは、3フライが解説されたDVDや商品の情報を多数提供していただきました。ありがとうございました。最後に3フライが解説された文献やDVDや商品を可能なかぎり掲載しましたが、発行年の確信が持てないものもあり、その場合には年数の後部に?マークを付けました。これら以外に、年数が全く不明なものもあり、それらは掲載から外すことにしました。


■3 FLY 文献・DVD・商品一覧

1990 Gary Kurtz Trio Unexplainable Acts
     1枚ずつ3枚の出現、飛行、消失 シェル使用
1991 Chris Kenner Magic Man Examiner
1991 Chris Kenner 3 Fly
1991 Chris Kenner Coins Across Kenner Japan 91
1992 Chris Kenner Menage Et Trois Totally Out of Control
1995 Gary Kurtz Creating Magic Vol.2 Video
1995 Paul Wilson Spanish Fly Chaos Theories
     1999 Scottish Fly Genii July
     1999 Crowded Coins Knock Em' Dead Video
     2001 Crowded Coins The Japanese Lecture Notes
1996 Curtis Kam Twisted Trio Professional Close-up
     出現、3フライ、1枚ずつポケットから手へ、消失
1999 Daryl 3 Fly lll 商品
     2000 東京マジックより日本語訳版発行
     左手から右手へ、次に右手から左手へ戻る、エンドはクリーンに
2000 Curtis Kam The Silver Circle Palms of Steel Video
     1枚ずつ出現、3フライ、ハンギングコイン、消失
2000 Bob Kohler The Ultimate 3 Fly ギミック使用 商品
2001 Troy Hooser Destryers
      Redirection Coins Across レギュラーコイン使用
      Three Fly Simplify レギュラーコイン使用
     2001 Three Fly Simplify Genii 10月号
     2002 Total destroction DVD Flipper Coin 使用 2作品
     2002 Channel One Vol.3 Issue 9 The Hoosier Fly
      Flipper Coin 使用 2作品
2001 Doug Brewer Three Across The Fly The Unexpected Vistor
     3Flyの後にポケットから手への移動現象も
2002 Nathan Kranzo International 3-Fly Outside The Box DVD
2002 Garrett Thomas GT 3Fly Any Questions ? DVD
2003 Reed McClintock Coin Ovations DVD
     Scream Fly 全体的にゆっくりでクリーンな演技
     International 3 - Fly
2003 Kainoa Harbottles Another Flipping 3 Fly Coins on Edge
2003 Maxime Montier Simply 3 Fly Brain Damage DVD
2005 Coin Vention DVD 3 Fly Forums 2003年ラスベガス
     Reed McClintock Scream Fly International 3 - Fly
     David Neighbors  3 Fly International 3 - Fly
     Chris Kenner 3 Flyの歴史を語る
2005 New York Coin Magic Seminar (2004年)Vol. 1 Coins Across DVD
     Kainoa Harbottles Another Flipping 3 Fly
     David Roth Fingertips Coins Acrossの歴史を語る
2006 Jonathan Townsend Jon's Coins Across Genii 9月号
2006? Mark Mason Come Fly With Me 商品
     Bob Kohlerギミック+α ハーフダラーまたはモルガン
2007 ゆうきとも 2 Fly ゆうきとものクロースアップ・マジック
2007 Lee Asher Three Stylin' 日本語訳版 商品
     違った色のチップを使用
2007 Charlie Justice Covert Coins Across Covert Coin DVD
     シェルコインを使用
2008 Stephen Tucker 3 Fly Fo Fum Whip Lash DVD+商品
2008 Johnny Wong 3 Fly Dream Coin DVD+商品
2008 Johnny Wong 3 Fly Super Triple Coin DVD+商品
2008 Michacl Rubinstein Coinvention Lecture Note JCMA 日本語訳版
2008 Toyozane Sanada International Three Fly Creative Coin Sleights DVD
2008 Reed McClintock Slipstream 商品
2008 David Regal 3 Fly Genii誌6月 ギミックコインを使用
2008 Christopher Congreave and Gary Jones Flying Tonight DVD
     Professional 3 Fly and Coins Across Routines
      二人のそれぞれの3フライとコインズアクロス
2008 Craig Petty Split Fly Split Happens DVD
     Split Coinを使用し3枚出現後に3フライ
2008 Michael Afshin International Dream Fly DVD
2008 Michael Afshin Original Dream Fly DVD
2009 Chris Kenner Super Fly DVD+商品
2009 Eric Jones S. V. C. A Mirage et Tros DVD
     S. V. C. A. とは Spectator's Visible Coins Across
     ギミックを使わず、3枚のコイン出現、3フライ、消失
2009 Ponta The Smith 3 Fly Sick DVD
2009 Matthew Wright Final Destination The Unusual Suspect DVD
     最後の1枚が空中浮遊
2009 Michael Vincent Rhapsodies in Silver and Other Mysteries
     The Classic Magic of Michael Vincent Vol.2 DVD
      1枚ずつの出現、3フライ、消失
2009 Tango Ultimate Coin (T.U.C) 3 Fly Coin DVD+商品
2010 Lawrens Gordon 3 Fly Moneypulation Vol.1 DVD
     バックサムパーム使用
2010 Jeremy Pei CBS Fly Ultimate CBS Magic DVD
     3コイントリック用ギミック使用
2010 Jean Emmanuel Franzis Le Souffle d'Eole (The Breath of Eole) DVD
     Coin Act Perfect 3 Fly
2010 Eric Jones Speed Fly Extension Me DVD
     3枚のコインだけの使用
2010 浅田悠介 True Fly Eternal Vol.1 DVD
     3枚のコインだけの使用
2010 Eric Jones Simplex 3 Fly Metal DVD
2011 大原正樹 3フライ コインマジック事典 DVD
2011 European Coin Magic Symposium Vol. 1 Vol. 2 DVD
     2010年11月にイタリアにて開催
     Vol. 1 Joke Fire 3 Fly
     Vol. 2 Toni Cachadina Integral 3 Fly
2011 Johnny Wong Double Face Super Triple Coin DVD+商品
2012 Michael Afshin International 3 Fly Menage A3 DVD+商品
2012 Hiro Sakai Tricolor Fly DVD+商品
     3色の特別製チップを使用 スタートとエンドがクリーン
2012 Mott - Sun 3 Fly Monster DVD
     3枚目の面白い演出
2012 Yota Fukuda Back View Three Fly Tricksaurus DVD
     演者側から見る現象 他の作品と大幅に異なる方法
2012 David Gabbay Sanchez Fly DVD
     シェルコイン使用
2012 Chef Tsao 3 Jumpers Arming Sistem DVD
2013 European Coin Magic Symposium Vol. 3 Vol. 4 DVD
     2011年11月に第2回の大会がイタリアで開催
     Vol. 3 Jerome Bourgeon 3 Fly
2013 RYU-KA 3 Fly Emperor DVD
2013 Kata 2 Fly Dafedas B DVD
2014 Moritz Mueller Mo-Fly Download 解説
     圧倒的な You Tube 再生回数
2014 Sho - Arai Expert Coin Magic DVD
     3 Fly 最後がクリーンに
     3 Fly Backfire 最後に3枚とも元の手へ
2014 Will Houstoun Flip Fly Modern magic DVD  Disc 1
2014 Mike Kaminskas Sci-Fly Architect Vol. 1 Metal DVD
     シェルコイン使用
2014 Chef Tsao 3 Fly Coins of Wildness (COW) DVD
2014 Karl Hein 3 Fly Hein's Catch Up DVD 3種のコインを使用
2015 Kainoa Harbottles Three Why Genii 5月号
2015 Jamie Docherty Transition DVD+商品
2015 Michael Afshin Stand-Up 3 Fly Flight 商品 (Online Instruction)
2016 Karl Hein International Frequent Flyer Lecture Note 2016
     2016年 JCMA主催レクチャーにて日本語訳版発行
2016 Rajan Flying Colors 商品 (Online Instruction)


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